夢幻の日記
6月17日
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今日、5分の遅刻しました。
いや、昨日から足が痛くて痛くて…ゆっくり歩いてたらバスに乗り遅れてしまって。
遅刻はしないだろう、と思い次のバスに乗ったら5分の遅刻しました。
しかも、歩いてるときに目の前に虫がぶら下がってて必死に避けました。
あまり人が居なかったことに感謝して、前をふと見ると前からおばさんが歩いてきていた。
私がおばさんを見ると目線をそらされました。
そんなに変な避け方してたかな私!?
ではでは、おまけの『こんなア/ン/パ/ン/マ/ンは嫌だ』の漫画を机に描いたので
またまた、文章にしてみました。読んでやるか、と思ってくれた方はどうぞ。
いや、昨日から足が痛くて痛くて…ゆっくり歩いてたらバスに乗り遅れてしまって。
遅刻はしないだろう、と思い次のバスに乗ったら5分の遅刻しました。
しかも、歩いてるときに目の前に虫がぶら下がってて必死に避けました。
あまり人が居なかったことに感謝して、前をふと見ると前からおばさんが歩いてきていた。
私がおばさんを見ると目線をそらされました。
そんなに変な避け方してたかな私!?
ではでは、おまけの『こんなア/ン/パ/ン/マ/ンは嫌だ』の漫画を机に描いたので
またまた、文章にしてみました。読んでやるか、と思ってくれた方はどうぞ。
『うわ~ん、おなかが空いたよ~』
大きな声で叫ぶカバオ。まるで叫べば正義の味方アンパンマンが飛んでくると確信してるようだ。
だが、アンパンマンは期待を裏切らずにのそのそとカバオのほうに歩み寄ってきた。
『どうしたんだいカバオくん』
『(しめしめ、アンパンマンは優しいからパンをくれるぞ)お腹が空いたんだよ~』
えんえんと泣き真似をしながら必死にアンパンマンに訴えるカバオ。
それを同情した眼差しでアンパンマンは見つめた。
『そうなんだ。でもそれは僕の所為じゃないよね』
アンパンマンの言葉に目が点になるカバオ。
そんなカバオを余所に、アンパンマンは『じゃ』と踵を返し飛んで行こうとした。
が、カバオはアンパンマンを呼び止めた。
『正義の味方が住民見捨てていいと思ってんの?』
番組的にどうなのよ~?、とニヤニヤしながらカバオは言った。
その言葉を聞いてアンパンマンは少し考える素振りを見せた。
『僕、気に入った人しか助けないから』
じゃ、と踵を返しアンパンマンは去っていった。
最後にアンパンマンから一言。
『僕、人を殴るの好きなんだよねー』
**************
こんなアンパンマンヤダよ!!
最後まで読んでくださった方、有難うございました!
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