夢幻の日記
6月17日
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昨日はホントに吃驚したことが起きました。
お風呂を沸かす時にスイッチを入れたんですけどなんか上手くできなかったんですよね。
なのでわたしがやり直そうとスイッチに手を触れた瞬間
「あつっ!」
というおじさんの声が後ろから聞こえたんです。
そのときマジで吃驚して直ぐに後ろを振り返ったんですけど誰も居ませんでした。
お父さんかな?、とも思いましたがお父さんはそんな声はあげていないといってました。
いや、なんかホラーですね。はい。
お風呂は居るときが一番怖かったですね。
それを家族全員に話しました。
その後、わたしはさっきあったことなんか忘れて部屋にノートをとりに行きました。
そしたら姉が「わたしもそっちいくから」と叫び部屋に入ってきました。
なにやらノートを探している模様で、わたしは自分の探し物がないとわかると部屋を出ようとしました。
が、姉に「待って!」といわれ待つ羽目に。
待っていると自分の探しているものがふと目に入ってきました。
私がそれを集めていると姉がそのまま私を置いて去っていこうとしました。
「ちょっと待ってよ! わたし待ってたのになんで先に行くの!?」
「大丈夫。未来はいつもここにいるから」
いやいや、なんで私死ぬこと前提なの!?
何度も心霊体験をしている人をなんだか哀れに思った日でした。
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